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  • Level 4 2015年5月8日 の質問 / カテゴリ: 1:心カテ検査.

    こんにちは。

     
    心筋生検用の鉗子ではガイドワイヤーは使いません。
    ロングシースや鉗子先端の形状を上手にコントロールして、目的の場所まで進めていきます。

     
    操作のポイントは、鉗子先端で心筋を掴んだ後、素早く体外に引き抜くことです。
    この時、一度閉じた鉗子は、体内で絶対に開けてはいけません。
    もし、一度閉じた鉗子を誤って体内で開くと、掴んだ肉片が末梢に飛び、大変なことになります。

     
    詳細な使い方は、こちらの添付文書が参考になると思います。
    ⇒ http://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/340216/21900BZX00864000_A_06_01/

     
    生検鉗子は、実物をみるのが一番理解できると思います。

     
    出入りしているカテ屋さんにお願いしてサンプルを触らせてもらってみてはいかがでしょうか。
    心筋生検は施設によっては非常に頻度の低い手技で、メーカーさんやカテ業者立ち会いのもと行われことも多いです。
    そのため、業者さんたちはいつでも立ち会いができるよう、サンプルを社内にストックしてるはずです。
    お願いすれば、すぐに実物を触らせてもらえると思います。

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  • Level 4 2015年5月2日 の質問 / カテゴリ: 3:その他.

    こんにちは。
    こちらこそお世話になっています。

     
    >こちらのエクササイズシート、大変活用させていただいております
     
    こちらこそ、ありがとうございます。
    活用していただけて嬉しいです。

     
    >アブレーションラインの描き方の②、③、④、それ以降の穴埋めも、どこにも載っていないように思うのですが、いかがでしょうか?
     
    そのエクササイズシートの元になった記事ですが、だいぶ前に修正したため②〜④の答えは載っていません。

     
    エクササイズシート自体、古いものなのでできれば処分していただけますでしょうか。
    サイトの方も、該当のエクササイズシートは削除させていただきました。
    Pafのアブレーションラインについて、エクササイズシートとは別で、もう一度確認していきましょう。

     
     
    〜Pafのアブレーションラインの覚え方〜
     
    まず最初に拡大肺静脈隔離のラインをしっかり覚えましょう。

    拡大肺静脈隔離のエクササイズ
    http://med-infom.com/?p=1165

     
    それを覚えて、まだ余裕があればボックスアイソレーションのラインも覚えると良いです。

    ボックスアイソレーションのエクササイズ
    http://med-infom.com/?p=3663

      
    さらに余裕があれば、SVCアイソレーションのラインも覚えておけば完璧です。

    SVCアイソレーションのエクササイズ
    http://med-infom.com/?p=3668

     
    Pafのアブレーションで引くラインは、主に①拡大肺静脈隔離, ②ボックスアイソレーション, ③SVCアイソレーションの3つです。
    まずはこの3つを覚えておけば、あらゆる状況に対応できるはずです。

    This answer accepted by kae. 2015年5月13日 Earned 15 points.

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  • Level 4 2015年5月2日 の質問 / カテゴリ: 1:心カテ検査.

    副作用の機序の話ですよね。
    すみません、勉強不足で今すぐ明確に回答できません。
    継続して調べてみるので、分かり次第返信させていただきます。

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  • Level 4 2015年5月2日 の質問 / カテゴリ: 3:その他.

    こんにちは

    英語の発音は、オンライン辞書で調べると音声で学べます。
    それらを参考するとわかりやすいでしょう。

     
    〜発音が確認できるオンライン辞書〜
    Weblio(日本語で使える辞書で使い勝手が良い)
    Oxford Learner’s Dictionary(英語で使える辞書、アメリカ発音とイギリス発音の両方を学べる)

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  • Level 4 2015年4月30日 の質問 / カテゴリ: 2:PCI.

    4月から心カテの方に立ち会うことになりました。臨床工学技士です。
    >いつも勉強させていただいています。

     
    いつも心カテブートキャンプに訪問いただきありがとうございます。

     
    >PCIの時に3連コックがあると思うのですが、あれは生食・造影剤・圧ラインでよろしいですか?

     
    はい、そうです。
    その3つを繋いでいます。

     
    >あといまいち圧ラインの意味と何をしているのかがよくわかりません。よかったら教えてください

     
    圧ラインはトランスデューサーという装置につながっていて、カテーテル先端の圧力を測定しています。
    そして測定した圧力は、ポリグラフに出力されます。

     
    ポリグラフを見ると、心拍数と連動した波形が出てるはずです。
    あの波形を出力するために圧ラインが必要です。

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  • Level 4 2015年4月28日 の質問 / カテゴリ: 1:心カテ検査.

    >短時間だから血栓形成リスクが低いからでしょうか?

    半分正解ですね。
     

    カテ中の圧ラインに加圧しない一番の理由は、トランスデューサー(圧を検出する装置)のコックを閉めているからです。
    構造的に血液がトランスデューサー側に流れ込まないようになっています。

     
    カテを始める際に、「フラッシュしまーす」と言いながらMEさんや検査技師さんがカテ台の裏でゴソゴソしてると思います。
    あのタイミングでトランスデューサーのコックを閉めていますので、今度、余裕がある時に覗いてみてください。

     
    似たような理由で造影剤や生理食塩水のルートにも血液が逆流しないようになっています。
    この場合、術者が手元の操作でコックを開閉し、血液の逆流を防いでいます。

     
    このように、圧ラインを加圧しない理由として『コックの開閉で調整しているから』というのが1つ挙げられます。

     
     
    そして、加圧しない理由はもう一つあります。
    それが、kaeさんがおっしゃった『短時間だから血栓形成リスクが低い』というものです。

     
    圧ライン周りのコック操作で、開閉のタイミングをミスすると血液が逆流します。
    PCIをよく見ていると、稀にルート内を血液が逆流することに気づくはずです。
    これは、術者側のうっかりミスでコック操作のタイミングを誤ったため起こっています。

     
    その場合でも、ルート内はヘパリンで満たされているので、手技中に凝固することはありません。
    そうした意味で『短時間だから血栓形成リスクが低い』という理由も挙げられるでしょう。

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  • Level 4 2015年4月27日 の質問 / カテゴリ: 1:心カテ検査.

    >普通CAGをする際は左冠動脈から造影するものなのでしょうか?
     

    穿刺部位によると思います。
    左手を穿刺した場合、左冠動脈から造影することが多いと思います。
    逆に、右手を穿刺した場合は右冠動脈から造影することが多いです。
     

    造影カテーテルを冠動脈まで運ぶ際、血管を傷つけないようカテ先の曲がりを血管の走行に沿わせて進めていきます。
    そのため、カテを大動脈に到達した時点では、右手穿刺なら右冠動脈側、左手穿刺なら左冠動脈側にカテ先が向いています。
    なので、特別な事情がなければ、カテ先が向いている方向の冠動脈を先に造影する流れになり、
     

    右手穿刺:右冠動脈→左冠動脈
    左手穿刺:左冠動脈→右冠動脈
     

    の順になることが多いです。

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  • Level 4 2015年4月26日 の質問 / カテゴリ: 1:心カテ検査.

    こんばんは。
     

    エルゴノビン負荷試験は、左右どちらの冠動脈からやっても問題ありません。
    そのため、貴院が左冠動脈からやっている理由は、エルゴノビン負荷試験以外の部分からきているように思います。

     
    おそらく、CAGを右→左の順番でやっているから、その流れで左からエルゴノビンを冠注してるのではないでしょうか?
    左冠動脈をCAGした直後では、造影カテーテルが左冠動脈にかかった状態になっています。
    この状態から敢えて右冠動脈にカテーテルをかけ直すと手間がかかります。
    そこで、手技の流れで左冠動脈からエルゴノビン負荷試験を行うことで、手技の手間を省いているのだと思います。

     
    >左冠動脈は分岐が多いから?
    分岐の数は関係ないはずです。

     
    >循環器は初めてで毎日勉強なのですがいくら調べてもわからないことがあります。
    循環器ってマニアックな話が多くて大変ですよね。
    けど、わかってくるとすごく楽しい分野でもあります。
    是非、最後まで諦めずがんばって勉強してください。

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  • Level 4 2015年4月24日 の質問 / カテゴリ: 2:PCI.

    こんにちは。

    >pci後の観察項目

    PCI後というよりは、ソケイ穿刺後の観察項目だと思います。
    これらの症状はソケイからカテをしたときの合併症で起こり得ます。

     
    観察理由としては

    腰背部痛 → シース入れるとき、カテ上げるときの血管損傷
    下肢痛 → 下肢循環不全、血栓塞栓症
    しびれ → 下肢循環不全、枕子の圧迫場所が悪い 静脈まで圧迫してる、血栓塞栓症

    が挙げられます。

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  • Level 4 2015年4月22日 の質問 / カテゴリ: 2:PCI.

    こんばんは。

    いつも勉強させて頂いております!

    こちらこそ、いつも心カテブートキャンプをご利用いただきありがとうございます!

    そして、返信がかなり遅くなってしまいました。
    申し訳ありません。

    インナーシースについて、そうした呼び名をする機器に心当たりがありません。

    ご質問をいただいてから数週間、周りの人たちにもいろいろ声をかけて聞いて回ったのですが、

    「う〜ん、何だろうね〜。」

    とコレと言った明確な回答が得られませんでした。
    継続的に調べてみますが、今のところお答えできる状況になく、お力になれなさそうです。

    本当に申し訳ありません m(_ _)m

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