アブレーションにおいて何故イスムスラインを確認するのでしょうか?

先日、PAFでの治療で、イスムスライン(CTI)を焼却またはペーシングを行っておりました。
イスムスラインはAFLで使うと思ってたのですが、なぜでしょうか?

kiki Level 0 2014年7月13日 の質問 / カテゴリ: 2:アブレーション.
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Pafの症例でCTIを焼灼する理由は、PafとAFLが合併しやすいからです。
合併のパターンはPafからAFLに移行する場合と、AFLからPafへ移行する場合の両方あります。

そのため、PafのついでにAFLも治療してしまうのが一般的な流れです。

また、1Cフラッター(←正式名称じゃないかもしれません)と呼ばれるAFLの存在も理由の一つに考えられると思います。
1Cフラッターとは、1C群の抗不整脈薬によって引き起こされるAFLで、心房細動の患者さんがこの薬の副作用でAFLを起しやすい状況になる可能性があります。

そういった背景もあり、PafのついでにAFLを一緒に治療してしまうのが一般的になったんだと思います。

心カテ隊長 Level 4 2014年7月13日に回答しました
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