カテ中の動脈圧や圧変化時のモニタリングはどの程度Drに伝えたら良いのでしょうか?

カテ中の動脈圧や圧変化時のモニタリングはどの程度Drに伝えたらいいのか?まよいます。
これだけはおさえておきたい波形があれば教えて下さい.

匿名 Level 3 2014年6月21日 の質問 / カテゴリ: 1:心カテ検査.
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こんにちわ! 臨床工学技士として、モニタリングなどを担当しています。

圧波形、ほんとに迷うところですよね。
「セカンドに付いた医師が見てろよ…」とついつい思ってしまいますよね。

さて、その伝える圧波形ですが、危険な圧波形を押さえておけばいいかと思います。

たとえば、Wedge状態や、カテ先の血管壁へ当たった状態での造影剤の吹入など。。

Wedge状態がなぜまずいかというと、エンゲージした冠動脈へ、血流がほぼ途絶するからですよね。

なので、それは医原性心筋梗塞のようなものでしょう。。。早急にずらしてほしいものです。

けど、やっとの思いでエンゲージして、あ、Wedgeしてる、よし、微調整してなんとか外しつつもエンゲージ状態を保とう!!

としている矢先の「先生、Wedgeしてます」は、きっとイラッとさせてしまうんでしょうね。その時は、そのカテレーターが画面のどこを見ているか、チェックしてから発するといいですよ。
もし、シネ画面とにらめっこしてるなら、きっと圧波形は見てませんから。

次に、カテ先が血管壁に当たった状態で造影剤を吹入しようとするときです。

圧波形が、なんとなく形がRAPのようなPCWPのような、AscAoのS/Dの波形でないときは大体血管壁に当たってます。

そこで、もし三連を操作、もしくは自動注入器を操作しようものなら、これは気づかずに造影剤を打とうとしてます。

その時には「先生、圧が…」とすかさず入れましょう。

圧が当たっていて変なのか、Wedgeしていて変なのか、一番わかるのは、カテ操作しているカテレーターにほかなりません。

なので、圧が変!ということを伝えることで、カテレーターは、あ。Wegdeしているだの、当たっているだの、判断してくれますよ。

できるモニターは、きっと圧波形や先生の手元のライブをみて、どうなっているか、判断できるのでしょうけど、自身のないときには

「先生、圧が・・・」

攻撃が最適ですよ~~。

あとは、カテレーターの気分やその状況などをみて、流れを壊さないように頑張ってくださいね!!

CEYuu Level 0 2015年7月20日に回答しました
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