透視画像だけで病変の性状を判断する方法

よく透視画像を見ただけで、

「この血管固そうだね」とか
「石灰化が強いね」とか
「病変部はやわらかそうだね」

という言葉を聞くのですが、透視画像の何を見て、判断されてるのでしょうか?
造影された血管をみて、
「薄い」とかいうのも良く聞くのですが、
それって関係ありますか?

よろしくおねがいします。

匿名 Level 3 2014年6月21日 の質問 / カテゴリ: 2:PCI.
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1 回答数

おそらく石灰化の度合いを見てるんだと思います。

石灰化がきつい病変だと、
造影剤を使わなくても血管のシルエットが黒く見えます。
なので、

血管のシルエットが見える病変=固い or 石灰化病変
シルエットが見えない病変=やわらかい病変

といった判断になります。

「薄い」の意味は・・・ごめんなさい、よくわかりません。
少なくとも私の施設ではそういった表現はしないですので。

あくまで推測ですが、血栓がわいている部分を言っているんだと思います。
血栓がわくとその部分に造影剤がいきわたらないので
造影時に血管が白く抜けます。

わいている血栓の量によっては薄く見えるので
それを「薄い」と表現しているのかもしれません。

心カテ隊長 Level 4 2014年6月21日に回答しました
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